音量関連の表示画像

これまでのiOSでも同様な役割でした。
iOS7からデザインが変更されましたが、iOS8でも、その役割の基本的な部分は何も変わっていません。
オリジナル画像サイズ詳細

ドロップ用の画像内のフォルダーサイズが、実際のフォルダーサイズよりも大きいことがポイントとなります。そのようにすることで、ドロップ時の演出が醸し出されます。
参考にしてください。
テーマ構成ファイル一覧 & オリジナル画像
テーマ名/Bundles/com.apple.springboard/ | |
格納場所:/System/Library/CoreServices/SpringBoard.app/Assets.car | |
ringer@3x.png (207×240) |
![]() |
ringer-silence@3x.png (207×240) |
![]() |
speaker@3x.png
(231×189) |
![]() |
mute@3x.png
(231×189) |
![]() |
iOS7からの変更で、音量ブロックの画像がなくなりました。
<注意>
くれぐれも、大文字と小文字の間違いに気をつけて下さい。
遊んでみた

これは、「やってみたこと」にある「文字列の変更」で、音量を弄った時に、セットで画像を弄ってみました。
ここでのサンプルは「文字列の変更」でのサンプルと違い、きちんと遊んでいます。
線と塗りで色を変えたらどのように表示されるのかを遊んでいます。
ちなみに、口だけは透過率を50%にしています。
Winterboardで適用後のスクリーンショットです。
やはり、マスク画像ですので、線や色の色は関係なく表示され、透過率もきちんと反映されています。
音量ブロックを「火の玉」にしたいところですが、残念です・・・
ちなみに、スクリーンショットにおいてアイコンが変更されていますが、詳しくは「Glasklart」をご覧になって下さい。
無音状態は、以下のようになります。
このサンプルテーマはこちら
ー> boke_ringer_ghost.zip
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