キラキラ文字の画像
iPhoneを操作するために、ロックを解除する操作が必要となります。
ロック画面の下側にある「スライドでロック解除」という文字列は、もうお馴染みかと思います。
そしてその文字列は、左から右へと移動する光によって煌めいて見える仕組みが、以前から採用されています。
文字を光らせるためには、やはり画像を使うのがスマートなようですね。
オリジナル画像サイズ詳細
通常表示画像とロック画面用画像とでは、その大きさが異なります。
iOSによって色付けされる画像です。
テーマ構成ファイル一覧 & オリジナル画像
テーマ名/UIImages/ | |
格納場所:/System/Library/Frameworks/UIKit.framework/Artwork.bundle/Assets.car 内 | |
UIGlintyStringViewBandChevron@3x.png (39×84) |
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UIGlintyStringViewBlurBlob@3x.png (960×630) |
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UIGlintyStringViewChevron@3x.png (30×69) |
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UIGlintyStringViewReflectionMask@3x.png (1,152×72) |
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UIGlintyStringViewShimmerMask@3x.png (1,152×72) |
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UIGlintyStringViewSpotlight@3x.png (420×120) |
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UIGlintyStringViewSpotlightDim@3x.png (420×120) |
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参考にして下さい。
遊んでみた
こちらも「テーブルグラバー」と同様に、「遊んでみた」という程、遊んではないですね。
以下のように、色をつけたり、リンゴちゃんで遊んでみたりして、オリジナルとは違う画像で遊んでみました。
こんな感じになりました。
後ろのリンゴちゃんが太ってしまいましたね・・・
UIGlintyStringViewBlurBlobは、横に引き延ばされたことが分かりました。
UIGlintyStringViewShimmerMaskは、Maskを名乗っていながら、マスクせずにそのまま表示されていることも分かりました。
今回のテストテーマをこちらで配布しています。
boke_glintystring.zipのダウンロード
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