WeatherIcon
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「注意すること」でも紹介しましたが、このWeatherIconを使い始めると当たり前になってしまいます。
そもそも、iPhone のホーム画面のカレンダーアイコンは、カレンダーアプリと連動してその日の日付と曜日を表示しています。
「カレンダー」と同様に「天気」もアプリがあるのですが、この「天気」アプリはホーム画面のアイコンと連動していません。
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WeatherIconは、「天気」のアプリとアイコンを連動させてくれます。(右の画像は曇りの夜の時のアイコンです)
以下にインストール後の設定方法を紹介します。
(追記)
当サイト「脱獄アプリ」の「Glasklart HD」では、ホーム画面のアイコンを透過型アイコンにできることを紹介しています。
ただ、このWeatherIconを使うと天気アイコンは透過型になりません。
天気アプリと連動した天気アイコンを透過させるには、WeatherIcon用のGlasklartを導入する必要があります。
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Cydiaの検索で、「Glaskart WeatherIcon」を検索して下さい。「Glasklart」ではなく、「Glaskart」であることに注意して検索して下さい。
Winterboardにて適用し、Respringすると適用されます。