アラートシート
iPhoneではいろいろな場面でアラートが出ます。
オリジナル画像サイズ詳細
ボタンは2種類ありますが、どちらも線幅5pxで、角丸半径22pxです。
塗りは上下で色が違う訳ではなく、透過率を変えて表現しているようです。
線は思いっきり透過しています。(シャドウ付きです)
参考にして下さい。
テーマ構成ファイル一覧 & オリジナル画像
テーマ名/UIImages/ | ||
UIAlertSheetBlackButton@2x.png (54×92) |
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UIAlertSheetBlackButtonPressed@2x.png (54×92) |
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UIAlertSheetBlackCancelButton@2x.png (54×92) |
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UIAlertSheetBlackDestroyButton@2x.png (50×92) |
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UIAlertSheetBlackDestroyButtonPressed@2x.png (50×92) |
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UIAlertSheetBlackTransDestroyButton@2x.png (50×92) |
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UIAlertSheetBlackTransDestroyButtonPressed@2x.png (50×92) |
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UIAlertSheetDefaultBackground@2x.png (2×88) |
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UIAlertSheetDefaultButton@2x.png (54×92) |
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UIAlertSheetDefaultButtonPressed@2x.png (54×92) |
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UIAlertSheetDefaultCancelButton@2x.png (54×92) |
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UIAlertSheetDefaultDestroyButton@2x.png (50×92) |
||
UIAlertSheetDefaultDestroyButtonPressed@2x.png (50×92) |
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UIAlertSheetSeparatorLine@2x.png (560×4) |
||
UIAlertSheetTextFieldGroupedBackground@2x.png (18×20) |
<注意>
ここで紹介しているファイル名や画像サイズは、Retinaディスプレイ用です。
@2xファイルのみで@2xファイルが表示されるものもありますが、今回ここで紹介したUIImages内のアイコンは、「@2xファイル」と「@2xを省いたファイル」をセットで用意しないと@2xファイルが表示されません。
画像自体は@2xファイルをコピーしたもののままで構いませんので、2つのファイルをセットで用意することに注意して下さい。
遊んでみた
シートと言いながらそのほとんどがボタンですね。
なので、ファイル名挿入パターンです。
シートに当たる背景画像は1つしかありませんが、遊んでみると面白い結果が出ました。
1pxの黄色いラインを入れ、どの位置が引き延ばされるのか試していたのですが、左の画像の時に引き延ばされました。
この黄色のラインは、一番下ではありません。その1つ上なんですねぇ。
これは表示方法がポイントで、引き延ばしながら表示する訳ではなく、表示しておいてから黄色のラインに当たる2段目のみを引き延ばすという形を取っています。
スクリーンショットを見て下さい。
黄色く伸ばされた部分の上にはオリジナルの色があり、下にはありません。
やってくれますねぇアップルさん・・・
ひょっとしてバグですか???
ちなみに、どアップすると
こんな感じです。
今回のテストテーマをこちらで配布しています。
boke_alertsheetのダウンロード